INABA ENGLISH ACADEMY
黒部市の個別指導型「英語塾」
稲場塾
英語を学べば夢が広がる
これからも成長を続けるあなたのために、「英語学習」の専門家がサポートします。
小学生から大人まで、いつでもお気軽にご相談ください。
6月 体調管理に気をつけましょう!
気温が30度を超え、夏本番に向けてまっしぐらです。また、6月下旬頃から梅雨の季節が始まります。この時期、疲労が溜まりやすくなりますので、健康には十分気をつけましょう。
6月は学校行事や部活動など、人生を彩る様々な行事が目白押しです。そんな中でも、学習のペースを落とさず実力をつけていくことが大切です。
中学生・高校生の方は、6月後半に期末考査があります。1学期の総まとめとして、余裕をもって準備しましょう。
英語に関して悩みがある方は、いつでもお気軽にご相談ください。
2026年「ちょっと気になる」教育ニュース⑤
英語好きな生徒の割合が年々減少
「子どもの生活と学びに関する親子調査」
東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所による共同研究プロジェクトの調査結果によると、中学・高校それぞれにおいて、2016年から2025年にかけて「英語が好き」と回答した割合が年々低下していました。特に高校での割合が低く、2019年以降50%を下回っています。
【中学校】(英語が好きと回答した割合)
2016年 62.3%
2019年 59.6%
2022年 54.8%
2025年 52.6%
【高 校】(英語が好きと回答した割合)
2016年 51.0%
2019年 48.3%
2022年 46.3%
2025年 45.3%
調査結果の詳細は下記のリンク先をご覧ください。
「子どもの生活と学びに関する親子調査2025」 oyako_tyosa_2025_0326.indd
2026年「ちょっと気になる」教育ニュース④
「外国語を学ぶ意義とは」
東京外国語大学 入学式 学長式辞より
2026年4月4日、東京外国語大学入学式において春名学長は、以下のように述べられました。
「高性能のAIが広範に普及しつつある今日、外国語の習得に多大な時間と労力をかけるのは効率的ではないという意見があります。しかし私は、AIの時代においても、人と人が会って話し合う場面で、人が他者の信頼を得て、他者を動かすために語学力がもつ意義は、少しも衰えないと考えています。そもそも、そのような場面の重要性は、ICTとAIが普及した時代だからこそ、ますます高まっていくのではないかとも思います。
また、外国語を学ぶ意義は、単にコミュニケーションにかかわる技術を身につけられるという点にとどまりません。考えて、試して、失敗して、学ぶという試行錯誤にみちた外国語習得のプロセスは、知らず知らずのうちに知的創造の訓練にもなっているのです。」
原文は以下のリンク先からご覧になれます。
ご入学おめでとうございます!(2026年度入学式) | 大学の動き | TOPICS | 東京外国語大学
2026年”ホット”な米国ニュース4⃣
日本人初のNFL選手誕生!
アメリカ4大プロスポーツ(NFL, MLB, NBA, NHL)の中で、唯一日本人選手がいなかったNFL(アメリカンフットボール)に、ついに日本人選手が誕生しました。
米国ハワイ大学出身のキッカー、松澤寛政選手です。
4月末に行われたドラフトでは指名されませんでしたが、ドラフト外新人として「ラスベガス・レイダーズ」と契約しました。
NFLは日本では大きくは取り上げられませんが、アメリカでは最も人気のあるスポーツです。(私も大好きです。)松澤選手の今後の活躍を追いかけていきます。
松澤選手の特集動画がYouTubeにアップされましたので、興味のある方は下記のリンクからご覧ください。
The Japanese Soccer Player Who Became An NFL Kicker
【新企画】(塾生は無料で参加できます)
米国とつないで英会話練習
日本に興味がある米国在住のアメリカ人と、Zoomで英会話練習ができます。
アメリカと日本の文化やスポーツなどについて、ざっくばらんにお話してみませんか。
日本語を織り交ぜながらでも大丈夫です。学習した英語を使ってみましょう。
片言でもいいから「相手に通じた!」という経験は、「もっと学習しよう」というモチベーションにつながります。
黒部市荻生に「英語専門塾」開塾!
英語好きの生徒を一人でも増やしたい
世界にはばたきたい生徒を応援したい
一人ひとりに寄り添った支援をしたい
これまでの経験を生かし、2025年3月「英語専門塾」を開塾しました。英語学習についていつでもご相談にのります。
稲場塾
3つのミッション
1 英語学習の楽しさを伝えます
2 生きた英語力を養成します
3 目標達成に向けて支援します
コーチング
「学力」=「自ら学ぶ力」
稲場塾では、一人ひとりの目標・能力・個性に対応するため、マンツーマンで支援をしていきます。
一般的な「講義・解説」ではなく、質問や悩みに耳を傾けながら「自ら学ぶ力」を引き出します。
「ティーチング(Teaching)」ではなく「コーチング(Coaching)」
それが稲場塾の特色です。
さらに詳しい特徴については、下のボタンをタップ・クリックしてください。
英語教育の今
「日本人はなぜ英語が話せないの?」
今日英語は「国際共通語」として位置づけられ、非母国語話者を含めると世界で最も話されている言語です。
英語習得の重要性は認知されているのに、これまでいつの時代でも「日本人はなぜ英語が話せないの?」と言われてきました。
そんな状況を打開するため、ついに小学校から正式な教科になるなど様々な取り組みが学校で行われています。果たして今日どれだけの成果がでているのでしょうか。英語教育の現状についてまとめました。
黒部市の英語教育
一般的な小学校での「英語教育」は次の通りです。
・小学3年・4年・・・「外国語活動」(年間35時間)※週1時間程度
・小学5年・6年・・・「外国語科」(年間70時間)※週2時間程度
国際化教育を推進している黒部市では、小学1年生から英語に触れる時間があります。
・小学1年・2年・・・「英会話科」(年間10時間)
中学校においても黒部市は、標準授業時間に加えて「英会話科」の時間を設けています。
・中学1年・2年・・・「外国語科」(年間140時間)+「英会話科」(年間25時間)
・中学3年・・・「外国語科」(年間140時間)+「英会話科」(年間35時間)
英語好きの生徒にとっては、英語の時間が多いことはとてもうれしいことです。
でも、苦手な生徒にとってはどうでしょうか?
英語は好き・嫌い?
「英語好きの小学生が減少、中学生は成績が二極化の傾向 その原因は? 」(朝日新聞EduA)
2020年から小学校で英語が必修になりました。
日本人の英語力を上げるためでしたが、現状は好き・嫌いが大きく分かれています。
いったい何が原因なのでしょうか?
(上記「朝日新聞EduA」をクリック・タップするとオリジナル記事にジャンプします)
英語嫌いになる原因
外国語教育専門の大学教授は次の点を指摘しています。
- 英語が小学5年から教科になったことにより、「テスト」があり「評価」がつくなど中学英語の前倒しになった。
- 忙しい小学校の先生が独自に学習指導の努力をせざるを得ず、ばらつきが出てきている。
中1ギャップ
小学校の時は楽しく英語を学んでいたのに、中学に入ったら苦手になったという声も聞かれます。
中学1年の英語の授業で、小学校との違いに戸惑い壁にぶつかってしまうことを「中1ギャップ」と呼んでいます。
中学生の約40%は英語が苦手という調査結果があります。その主な原因は次のとおりです。
①学習内容の急激な変化
②発音への苦手意識
③英語を使う機会が少ない
④高校受験へのプレッシャー
⑤授業の進度が早い
授業時間が小学5・6年の週2時間から、中学では週4時間と2倍になります。
習得単語数が増加し、文法事項も以前は高校で学習していた内容が中学校に降りてきています。
- 小学校での習得単語数・・・600~700語
- 中学での習得単語数 ・・・1,600~1,800語
- 新たな文法事項・・・原形不定詞、仮定法、現在完了進行形
多くの中学生は英語学習に悪戦苦闘しているのではないでしょうか。
高校英語の現状
一般的な普通科高校では、週6時間英語の授業があります。
内訳は「英語コミュニケーション」4時間と「論理・表現」2時間が標準です。
「英語コミュニケーション」は、「聞く」「読む」「話す(やり取り)」「話す(発表)」「書く」力を総合的に養成することが目標です。
「論理・表現」は、「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「書くこと」といった発信力の強化が目標です。
英語力向上のため、これまで様々なカリキュラム改定が行われてきました。
しかしある調査によると、学年が上がるにつれて「英語は嫌い・苦手」という割合が高くなっています。
その要因として考えられるのは以下の事柄です。
①英文の構造が複雑になる
②文章量が多くなる
③基本(文法・語法)が身についていない
④語彙力不足
国公立大学志望者が受験する「大学入学共通テスト」の英語は次のとおりです。
- リーディングテスでは、80分間に総数約5,600語の英文を読みながら約45の設問に答えなければなりません。速く正確に読み取る力がためされます。
- リーディングテストが終わった後には、30分間のリスニングテストがあります。音声を正確に聞き取り、与えられた情報と照らし合わせながら設問を解かなければなりません。
高得点を目指すためには、早い時期からの英語学習が必須となります。
単語はどれだけ覚えればいいの?
外国語学習の第一歩は「単語を覚えること」。
現在各学校での目標習得単語数は以下のとおりです。
- 小学校 600語~700語
- 中学校 1,600語~1,800語
- 高校 1,800語~2,500語
合計すると4,000語~5,000語になります。
しかし「もっとも頻度の高い3,000語」を読み・書き・聞く・話すの4技能において使いこなすことができれば、英語でコミュニケーションが取れると言われています。
もちろん、単語の意味を覚えただけではコミュニケーションはとれません。英文を作るための様々なルールも学習することが必要です。
英語習得に必要な時間は?
日本人が「英語でコミュニケーション」できる力を身につけるにはどれくらい勉強しなければならないのでしょうか。
英語のネイティブ・スピーカーの子どもは、4歳くらいまでに英語の基本を習得すると言われています。英語に触れている時間を1日の半分以上と考えると、4歳までに約17,000時間英語に触れていることになります。
一方日本の英語教育(授業時間数)は先に述べたように、国際化教育を推進している黒部市でも以下のとおりです。
- 小学校(1年~6年)・・・230時間
- 中学校(1年~3年)・・・505時間
- 高 校 (1年~3年)・・・600時間
合計 1,335時間(1日あたり約18分の学習時間)
幼児の母語習得と私たち外国人の英語習得とを単純に比較することはできませんが、英語に触れる時間としてはネイティブの子どもたちの10分の1以下です。時間数が足りないのはあきらかです。
学校での授業は、基本事項や勉強の仕方を学ぶことが中心です。中には、授業を一度聞いただけで、教科書を一度読んだだけで、すべてが頭に入る人がいるかもしれません。しかしそんな人はごくわずかです。
学校での授業以外に、いかに英語に触れる時間数を増やすか。これが英語力をつける最大のポイントです。
ある調査によると、英語である程度コミュニケーションをとれるようになるには、学校での授業時間を含めて、3,000~5,000時間以上の英語学習が必要と言われています。これは、毎日3時間勉強しても3~5年かかる時間です。英語上達には近道はありません。
英語を学ぶことの
メリットは?
まず手短なメリットとして
- 海外旅行が楽しめる
- 海外のドラマ・映画・音楽が生で楽しめる
- 進学に有利になる
- 就職・昇進に有利になる
より大きなメリットとしては
- 海外の情報が得やすくなる
- 海外に向けて情報発信できる
- 世界中の人とコミュニケーションができる
- 人脈が広がる
などが考えられます。
実用的なメリットに加えて、英語を学ぶことによって、さらに素敵なものを手にすることができます。それは
「自分と異なるものを受け入れる力」
英語という日本語とは異なる言語・文化を学ぶことによって、世界には自分や周りと異なる多様な考え方を持った人間がいるということに気づくことができます。
国境が海で隔てられている島国日本に住んでいると、他国や他民族のことについての関心が薄くなりがちです。しかし今日私たちの生活は、世界の様々な国との関りによって成り立っています。英語を学べば視野が世界に広がり、先入観や偏見の壁を取り除く手助けとなります。
今まで知らなかった世界に通じる「窓」、それが「英語」です。「窓」の向こうには人生をワクワクさせてくれる宝物が一杯ころがっています。さあ一緒に宝物探しに行きませんか。
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富山県黒部市荻生1623
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