2026年「ちょっと気になる」教育ニュース③
富山県立高校 第1期再編
「グローバル ハイスクール」構想
2026年3月25日、「新時代とやまハイスクール構想検討会議」が開かれ、2029年度をめどとする第1期再編校の基本方針が話し合われました。
その中で、私が注目したのは以下の点です。
「英語教育に力をいれ、国際的な視点を深める、『グローバル』型の高校を東部に1校配置」
ハイレベルの英語教育を受けたい生徒や国際的な素養を身につけたい生徒にとっては嬉しいニュースです。どのようなカリキュラムを作成していくのか今後も注目していきます。
参考資料「新時代とやまハイスクール構想」実施方針(令和8年1月 富山県総合教育会議)
リンク zissihousin.pdf
2026年「ちょっと気になる」教育ニュース②
富山県立高校 志願倍率0.89倍
2026年度は過去最低の倍率となり、2年連続1倍を下まわりました。(詳細は下のリンク先をご覧ください)
少子化が進む中、県立高校は「待っていれば生徒は入学する」時代から、「積極的に生徒募集をしなけらばならない」時代に入りました。
中学生の立場としては、これからはますます「自分のやりたいこと」ができそうな高校調べが大切になっていきます。
「入れる学校」選びではなく、「入りたい学校」選びをしてください。
「令和8年度富山県立高等学校入学者選抜」
2025年「ちょっと気になる」教育ニュース③
「受験英語」と「本物の英語力」は別物?
立命館小学校教諭/東京大学客員研究員の正頭英和氏は、自身の著書「子どもの未来が変わる英語の教科書」(講談社)の中で、「本来、英語に受験用もコミュニケーション用もありません。1つのモノなのに、日本人がそれを受験用とコミュニケーション用に分離させたのです。」と述べています。
つまり、「本物の英語力」を身につければ入試にも対応できるということです。
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
・Yahooニュース
2025年「ちょっと気になる」教育ニュース②
8月19日、富山県教育委員会は「富山県立高校再編計画」の素案を発表しました。
今後のスケジュールは以下のとおりです。
・現在・・・・・・・34校(全県)
・2028年度頃・・・30校程度(県東部17校 県西部13校)
・2033年度頃・・・26校程度(県東部15校 県西部11校)
・2038年度頃・・・20校程度(県東部11校 県西部8校 全県型大規模校1校)
注:10月14日、新田富山県知事は、2028年度までに予定していた第1段階の再編を1年遅らせる意向を示しました。